クリーミートマトスープ

調理時間:35分 人数:3〜4人分 難易度:★★☆
クリーミートマトスープ

完熟トマトをたっぷり使った、なめらかで濃厚なクリームスープ。生クリームを加えることで酸味がまろやかになり、子どもから大人まで喜ばれる一品です。パンと組み合わせて軽いランチにも最適。

材料

材料分量
完熟トマト(またはホール缶)500g(1缶400g)
玉ねぎ1個
にんにく2片
バター20g
薄力粉大さじ1
チキンブロス(または水)400ml
生クリーム100ml
砂糖小さじ1
塩・こしょう適量
バジル(仕上げ用)適量
オリーブオイル大さじ1

調理のポイント

  • 玉ねぎは弱火でじっくり炒めて甘みを引き出す
  • ミキサーでなめらかに仕上げる
  • 酸味が強い場合は砂糖を少量足す
  • 生クリームは最後に加えて沸騰させない

作り方

  1. 1
    野菜を炒める

    鍋にオリーブオイルとバターを入れ、みじん切りにした玉ねぎとにんにくを中弱火で約10分、しんなりと甘みが出るまで炒めます。焦げないよう時々混ぜながらじっくりと。

  2. 2
    薄力粉を加える

    炒めた野菜に薄力粉を振り入れ、粉気がなくなるまで1〜2分炒めます。これがスープのとろみのベースになります。

  3. 3
    トマトとブロスを加える

    トマト(生の場合はざく切り)とチキンブロスを加え、強火で沸騰させます。その後弱火に落とし、蓋をして約15分煮込みます。トマトが完全に柔らかくなるまで煮ます。

  4. 4
    なめらかにする

    粗熱が取れたらブレンダーまたはミキサーで完全になめらかになるまで攪拌します。ハンドブレンダーを使うと洗い物が少なく便利です。

  5. 5
    仕上げる

    鍋に戻して弱火で温め直し、生クリームを加えます。砂糖、塩・こしょうで味を調えます。器に注ぎ、バジルの葉を浮かべ、お好みで生クリームを少量垂らして完成です。

パッタイ風アジアン麺

調理時間:25分 人数:2人分 難易度:★★☆
パッタイ風アジアン麺

タイ料理の定番パッタイをご家庭でも作りやすくアレンジ。甘辛酸っぱいソースに絡んだ米麺に、エビ、もやし、ピーナッツが加わり、本格的なアジアンフードが楽しめます。ライムを絞って召し上がれ。

材料

材料分量
ライスヌードル(米麺)200g
むきエビ150g
2個
もやし1袋(200g)
にら1/2束
エシャロット(または玉ねぎ)2個
ナンプラー大さじ2
砂糖大さじ1.5
タマリンドペースト(または酢)大さじ1
オイスターソース大さじ1
砕いたピーナッツ大さじ3
ライム1個
サラダ油大さじ2

準備

  • ライスヌードルは水に20分浸してから使用
  • エビは背わたを取り、塩もみして洗う
  • にらは3cm長さに切る
  • ソースの材料はあらかじめ混ぜておく

作り方

  1. 1
    ソースを合わせる

    ナンプラー、砂糖、タマリンドペースト、オイスターソースをボウルに入れてよく混ぜておきます。砂糖がしっかり溶けるように混ぜてください。

  2. 2
    エビとエシャロットを炒める

    フライパンまたは中華鍋を強火で熱し、油を引いてエシャロット(薄切り)を炒めます。香りが立ったらエビを加え、色が変わるまで炒めます。

  3. 3
    麺とソースを加える

    水を切ったライスヌードルを加え、合わせたソースを回しかけます。麺が柔らかくなるまで、時々混ぜながら炒め煮にします。水分が足りなければ少量の水を加えてください。

  4. 4
    卵を加える

    麺を片側に寄せ、空いたスペースに卵を割り入れ、半熟状になったら麺と混ぜ合わせます。スクランブル状になるように大きく混ぜます。

  5. 5
    野菜を加えて仕上げる

    もやしとにらを加え、サッと炒め合わせます。器に盛り、砕いたピーナッツをたっぷりかけ、ライムのくし切りを添えれば完成です。食べる直前にライムをぎゅっと絞ってどうぞ。

スープのコク出しテクニック

じっくり炒める

玉ねぎや野菜は弱火でじっくり炒めることで甘みと旨みが引き出されます。飴色になるまで炒めた玉ねぎはスープのコクの源です。時間をかけることが最大のポイント。

旨みの重ね合わせ

昆布、鰹節、干ししいたけなど複数の旨み成分を組み合わせると相乗効果でコクが深まります。洋風スープではバターと生クリームがリッチな風味を生みます。

酸味のバランス

トマトや酢などの酸味は少量加えることでスープの味が引き締まります。入れすぎると酸っぱくなるため少量ずつ調整してください。砂糖と酸味のバランスが大切。

仕上げのひと手間

バター一かけらを最後に加えて溶かすと、艶やかでリッチな風味が生まれます。生クリームや牛乳も同様の効果があります。加えたら沸騰させないように注意。

だしの取り方(基本の一番だし)

日本料理の要となる一番だし。丁寧に取ったおだしはスープ、煮物、鍋物など幅広く使えます。

  1. 昆布を水に浸す:昆布(10g)を水(1リットル)に入れ、30分〜1時間浸水させます。
  2. 昆布を取り出す:鍋を中火にかけ、沸騰直前(約60〜70℃)で昆布を引き上げます。沸騰させると昆布の苦みが出るため注意。
  3. 鰹節を加える:沸騰したら火を止め、削り鰹(20g)を加えて約2分静置します。
  4. こす:キッチンペーパーや布巾でゆっくりこします。鰹節を絞ると雑味が出るので軽く押すだけに。
  5. 保存:冷蔵で2〜3日保存可能。製氷皿に入れて冷凍しておくと便利です。

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写真準備中
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